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はたらくクルマ

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  • 災害(さいがい)があったらすぐに駆(か)けつけるよ!

    災害対策ブラザーズ

    さいがいたいさくぶらざーず

    もしもの災害(さいがい)がおきたとき、現場(げんば)にかけつけ、
    24時間体制(じかんたいせい)の復旧作業(ふっきゅうさぎょう)をささえるのが、 災害対策本部車(さいがいたいさくほんぶしゃ)、衛星車(えいせいしゃ)
    災害対策支援車(さいがいたいさくしえんしゃ)
    災害対策(さいがいたいさく)ブラザーズだ!

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  • 災害対策ブラザーズ

    さいがいたいさくぶらざーず

    災害(さいがい)が発生(はっせい)しました!

  • 災害対策ブラザーズ

    さいがいたいさくぶらざーず

    至急現場(しきゅうげんば)に急行(きゅうこう)してください!

    『了解(りょうかい)!』

  • 災害対策ブラザーズ

    さいがいたいさくぶらざーず

    いちばん上(うえ)のお兄(にい)さん
    「災害対策本部車(さいがいたいさくほんぶしゃ)」は、
    災害現場(さいがいげんば)での作業の指揮(さぎょうのしき)ができる
    “部屋(へや)”に大変身(だいへんしん)します!

    『大変身(だいへんしん)!』

  • 災害対策ブラザーズ

    さいがいたいさくぶらざーず

    まんなかのお兄(にい)さんは、
    人工衛星(じんこうえいせい)と通信(つうしん)できます!
    山奥(やまおく)でも、現場(げんば)の映像(えいぞう)
    発信(はっしん)できますよ!!

    『映像発信(えいぞうはっしん)だ!』

  • 災害対策ブラザーズ

    さいがいたいさくぶらざーず

    すえっこの弟(おとうと)は、
    24時間体制(にじゅうよじかんたいせい)ではたらくひとを、
    (ささ)えることができます!

    『しっかり休憩(きゅうけい)して作業(さぎょう)にそなえてね!』

  • 災害対策ブラザーズ

    さいがいたいさくぶらざーず

    現場(げんば)に到着(とうちゃく)
    さあ、災害現場(さいがいげんば)ではたらくひとたちを
    サポートしましょう!!

    『オーーー!』

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このくるまのくわしいデータをみる

災害対策本部車 さいがいたいさくほんぶしゃ

ななめまえからみたところ

ななめうしろからみたところ

ながさ やく8.5メートル
はば やく2.5メートル
たかさ やく3.7メートル
おもさ やく8.0トン

※装備品・積載物(そうびひん・せきさいぶつ)をふくんだデータです

衛星車 (えいせいしゃ)

まえからみたところ

よこからみたところ

ながさ やく4.9メートル
はば やく1.9メートル
たかさ やく2.5メートル
おもさ やく3.2トン

※装備品・積載物(そうびひん・せきさいぶつ)をふくんだデータです

災害対策支援車 (さいがいたいさくしえんしゃ)

まえからみたところ

ななめまえからみたところ

ながさ やく4.7メートル
はば やく1.7メートル
たかさ やく2.2メートル
おもさ やく2.4トン

※装備品・積載物(そうびひん・せきさいぶつ)をふくんだデータです

はたらくすがたをみてみよう!

災害対策本部(さいがいたいさくほんぶ)を現場(げんば)に設置(せっち)しているようす

衛星車(えいせいしゃ)が現場(げんば)のようすを発信(はっしん)しているところ

「災害対策本部車(さいがいたいさくほんぶしゃ)」は、災害時(さいがいじ)の現地本部(げんちほんぶ)に!衛星車(えいせいしゃ)は現地映像(げんちえいぞう)の発信(はっしん)を!支援車(しえんしゃ)は現地(げんち)での寝泊り場所(ねとまりばしょ)として、みんなで協力(きょうりょく)して仕事(しごと)をすすめるんだね。
災害時(さいがいじ)には24時間体制(にじゅうよじかんたいせい)で対策本部(たいさくほんぶ)が立(た)ちあがるんだ。だから、それぞれの特長(とくちょう)をいかしてサポートしあうことがとっても重要(じゅうよう)なんだね。3人(さんにん)は仲(なか)のよい兄弟(きょうだい)だから、チームワークもぴったりなんだ!

このくるまをもっとみる

災害対策本部車(さいがいたいさくほんぶしゃ)の部屋(へや)ができるようす

災害対策本部車(さいがいたいさくほんぶしゃ)のなかのようす

衛星車(えいせいしゃ)の通信機器(つうしんきき)

災害対策本部車(さいがいたいさくほんぶしゃ)の部屋(へや)は、動画(どうが)のようにリモコン操作(そうさ)でうごかすことできるよ。
部屋の中(へやのなか)には、あらゆる災害(さいがい)に24時間体制(にじゅうよじかんたいせい)で対応(たいおう)できるように、トイレやキッチンなどの生活(せいかつ)に必要(ひつよう)な設備(せつび)がそろっているよ。
衛星車(えいせいしゃ)には、災害現場(さいがいげんば)のようすをつたえるためのハイテク設備(せつび)がそろっているんだ。