冬の雪道ドライブガイド

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関東でも大雪が降る 油断は禁物!冬の東名・新東名 御殿場

  • Q1 関東の高速道路なら雪の心配はないの?

    A1 いいえ、東名・新東名高速道路でも雪は降ります!

    東名・新東名高速道路でも雪は降る!
    東名高速道路・新東名高速道路は、真冬でも雪とは無縁… そう思っていませんか?
    実は、普段は雪があまり降らない地域でも大雪が降ることがあります。静岡県の御殿場付近は、降雪量が多く気象変化が激しい要注意エリア。御殿場インターチェンジ(標高454m)は東名高速道路の最高地点、同じく御殿場ジャンクション(標高405m)は新東名高速道路の最高地点です。この標高の高さに加え、四国沖で発生する南岸低気圧の影響によって、冬の御殿場付近は大雪に見舞われます。
    必ず冬用タイヤなどの装着を!
    東名・新東名高速道路でも大雪が降ることは意外に知られておらず、冬用タイヤやタイヤチェーンの未装着車、冬道運転に不慣れなドライバーの走行も多く見られます。
    東名高速道路の大井松田インターチェンジ~沼津インターチェンジ間・新東名高速道路の御殿場ジャンクション~長泉沼津インターチェンジ間では、積雪で走行不能となる(スタック)車両や、それにともなう滞留車両が発生し、大きな渋滞や通行止めとなる場合があります。
    この付近を走行ルートに入れた時は、しっかり冬道対策を行ってからご利用ください。
    冬道走行の要注意箇所を事前にチェック!
    NEXCO中日本管内の要注意ポイントを、「MAP」でご紹介しています。安全な冬道ドライブにお役立てください。
    NEXCO中日本 雪道走行気をつけガイド

    冬道走行に気をつけガイドを
    ダウンロードする(32.3MB)

    ★NEXCO中日本からワンポイント!
    冬の高速道路を走行する時は、必ず冬用タイヤの装着を!
    大雪の予報が発表されたら、不要不急の外出を控えて無理のない走行計画を立ててください!
    2014年、関東甲信地方で記録的な大雪

    2014年2月14日から15日にかけて、南岸低気圧の影響で関東甲信地方を中心に雪が降り続き、記録的な大雪となりました。特に山梨県では、月最深積雪記録を大幅に更新する積雪を観測しました。(グラフ参照)

    多数のスタック車両が発生

    冬用タイヤやタイヤチェーンを装備していなかった車両が数百台スタック(登り坂を登れなくなり立ち往生すること)したことで、後続の車両が高速道路本線上に滞留し、東名高速道路では最長40kmの渋滞が発生しました。

    • 多数のスタック車両が発生
    広範囲にわたり長時間の通行止め

    スタック車両の発生によって、次第に梯団走行での除雪作業ができなくなり、高速道路は広範囲で通行止めとなりました。その後も降雪は続き、除雪作業ができないまま、東名高速道路で累計126cmの降雪量となりました。

    高速道路本線上に車両が長時間滞留

    高速道路の本線に滞留した車両の救出作業は夜通し行われましたが、積雪量が多く、全ての車両を救出するまで24時間程度かかりました。

    • 高速道路本線上に車両が長時間滞留
    • 高速道路本線上に車両が長時間滞留
    このような大雪など、天候が著しく悪くなりそうな予報が出た時は、不要不急の外出を避けてください。外出する必要がある場合は無理のない走行計画を立て、準備を万全にして慎重な走行をお願いします。
  • 【万全の準備】 冬シーズン到来前にやっておきたいこと
  • 【事前情報の収集】 ドライブ前にしっかり計画を
  • 【タイヤの知識】 雪への備え!冬用タイヤについて知ろう
  • 【冬道の注意ポイント】 場所や時間によって変わる路面の状況
  • 【冬道運転の心構え】 ここを押さえよう 冬道ドライブのコツ
  • 【交通規制にご注意】 知っていないと困る、冬道の交通規制
  • 【こんな状況に遭遇したら】冬の高速道路では雪氷作業車に注意
  • 【関東でも大雪が降る】 油断は禁物!冬の東名・新東名 御殿場