冬の雪道ドライブガイド

こんな状況に遭遇したら 冬の高速道路では雪氷作業車に注意

  • Q1 作業中の車を見かけたけど、何をしているの?

    A1 凍結防止剤の散布や除雪作業を行っています

    気温が下がって凍結の恐れがある時や雪が降った時は、雪氷作業車が2~3台編成で走っていることがあります。このような冬季の氷雪作業についてご紹介します。

    凍結防止剤散布作業
    路面の凍結を防ぐために、凍結防止剤(固形の塩や塩水などの塩分)を道路に散布しています。凍結防止剤散布作業車は、気温が下がり始める前に出動します。
    • 凍結防止剤散布作業
    除雪作業
    安全な路面状態を確保するため、前面にスノープラウ(板状の除雪装置)がついた作業車で除雪作業を行っています。
    また、モーターグレーダという除雪装置で、スノープラウでは取り除けない固い圧雪を除去することもあります。豪雪地帯として知られる名神高速道路 関ヶ原付近では、各インターチェンジやサービスエリアに約80台の除雪車を配備し、降雪時には15分~20分間隔の除雪作業を行います。
    • 除雪作業
    排雪作業
    高速道路の路肩にたまった雪は、ロータリー除雪車により本線外に排雪します。ダンプトラックなどで本線外に排雪することもあります。
    • 排雪作業
    ★NEXCO中日本からワンポイント!
    雪氷作業車にご注意ください
    見つけたら追い越さない!
    高速道路上で雪氷作業車を見つけた場合は、安全のために十分な車間距離をとり、作業車を追い抜かずに走行していただくようお願いします。作業車の後ろは路面が整備されていますので、雪道・凍結路に比べて安全に走行できます。
    車間距離を十分に!
    凍結防止剤散布作業車に近づきすぎると、凍結防止剤がお車にあたることがありますので、車間距離を十分にとって走行してください。また、凍結防止剤が散布された路面や、雪氷作業車の後ろを走行したあとには、お車に塩分が付着することがありますので、ご利用後は洗車をお願いします。
    • 雪氷作業車
    除雪作業箇所がリアルタイムで分かる「除雪NAVI」 をご利用ください
    「除雪」「凍結防止剤散布」「つらら落とし」の作業箇所を24時間リアルタイムで情報提供する専用WEBサイトです。出発前にお客さまのスマートフォン、パソコンから作業箇所をご確認いただくことで、よりスムーズに高速道路をご利用いただけます。
    なお、情報提供区間は、E8 北陸自動車道、E41 東海北陸自動車道、E27 舞鶴若狭自動車道、E1 名神高速道路、E1 東名高速道路(春日井IC~小牧IC)です。
    ※情報提供期間2017年12月1日~2018年3月31日まで