第8回審査結果

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第8回高速道路と風景フォトコンテスト

第8回高速道路と風景フォトコンテスト 結果発表

最優秀賞 「雪のローカル鉄道」撮影者 澤田 節夫 撮影場所 東海北陸自動車道(岐阜県美濃市)

多数のご応募、誠にありがとうございました。

応募総数250点のうち、厳正なる審査を経て入賞作品を選定させていただきました。

入賞作品一覧

審査員

鳥居 正夫:写真家 / 青山 佳世:フリーアナウンサー / 宮池 克人:NEXCO中日本 社長 (順不同・敬称略)

全体講評

鳥居 正夫:写真家

毎回多数の応募をいただいている当フォトコンテストも第8回を迎えることとなりました。今回よりフリーアナウンサーであり、多方面で多岐にわたりご活躍中の青山佳世さんに審査に加わっていただくことになりました。女性の視点からの新鮮な意見など審査選考に反映されたことと思います。
そんな中で2015年度の<最優秀賞>に輝いたのが、澤田節夫氏の「雪のローカル鉄道」です。映画の1シーンを思わせるドラマチックな映像であり、降りしきる雪の中の列車が<高速道路と風景>としての魅力的なモチーフとなっていると思われます。<優秀賞>に選出された中沢力男氏の「早春の高速道路」は春霞を思わせるおだやかな空気感をうまく表現しています。同<優秀賞>小島一成氏の「雫に祈る安全」は、花についた雫の中に高速道路を写し込んでいて、柔軟な発想、着眼点が面白い作品です。同<優秀賞>木下安雄氏の「絶景の紅葉が続く」は、まさにタイトル通りであり、連続する短いトンネルの合間の紅葉の風景をうまく捉えています。同<優秀賞>星野郁男氏の「南アルプスを望む」は、雪をいただいた南アルプスを背景に甲府盆地をまっすぐ横切る中央道を、スケールの大きな風景として捉えています。この写真のような天候に遭遇できることは稀なことなのでしょう。そのほか<特別賞>として山崎勝氏の「富山の夜明け」、真次弘氏の「梅の里」が受賞されました。そのほかの佳作、入選作品も回を重ねる毎に個性的な視点で捉えた作品も多彩になり、高度な技術を駆使した作品も多く、例年同様最後まで盛り上がった審査会となりました。

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