第3回審査結果

このページをお気に入りに追加
多数のご応募、誠にありがとうございました。
応募総数 秋冬の部159点、春夏の部177点のうち、厳正なる審査を経て入賞作品を選定させていただきました。

審査員

鳥居 正夫/写真家
深澤 政明/NHK名古屋放送局副局長
高橋 文雄/NEXCO中日本 代表取締役社長

回を重ねる毎に応募される方々も増え、年齢層も着眼点も多岐にわたりあらためてこのコンテストの面白さを実感した次第です。今回もとても熱の入った審査会になりました。
そんな中、高速道路の風景として、有名になった撮影ポイント等もある様で、同じ撮り方(アングル&テクニック)の作品も重複していたのが、やや気になり ました。

秋冬部門で最優秀賞を獲得した、尾崎氏の「クリスマスイブの東名」は視点もユニークで、表現力や技術的な面でも秀逸であり、審査員全員一致で最優秀賞に決定いたしました。欲を言えば、もう少し薄暮の明かりが残っている時間帯だと、下界のディティールが表現されてもっと広がりのある、ファンタジックな作品になったかもしれません。

一方、春夏部門での「山河を行く」の前野氏の作品は、オーソドックスな手法ながら計算されたカメラワークで完成度も高く、最優秀賞に輝きました。

今回応募された方々の年齢層が10代~70歳代と幅広く、特に70歳代の方や熟年の方の上位入賞が多く、審査員一同背筋が伸びる思いでありました。(鳥居正夫)

順不同・敬称略
掲載写真の無断使用を禁じます。