監視・情報提供する

人工衛星データを使った土構造物の挙動把握 新商品

中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京(株)
技術営業部

TEL 03-5339-1717

高速道路の土構造物での解析実績で培ったノウハウから、解析の
有効性や解析結果の解釈について提案

SAR の解析技術は、日々変化し続ける挙動を過去に遡って把握することができるため、インフラ等の土構造物の維持管理に向いています。解析結果の見方や解釈は、現地状況や既設調査結果等の情報と経験が必要となりますが、高速道路の土構造物での解析実績で培ったノウハウから、これらをご提案することができます。

合成開口レーダ(SAR/Synthetic Aperture Radar)の解析技術とは
合成開口レーダは、 地球周回する人工衛星からマイクロ波を照射し、反射された情報を記録します。複数回の観測により得られた情報を干渉処理することで、時系列の変位を得ることができます。

특 징

過去の計測データを活用 SAR衛星
  • 長期的・微小な挙動、異常発見箇所の過去からの挙動把握に有効
  • 機器の管理・運用が不要
  • 面で挙動を把握、リアルタイム観測不可(2~3ヵ月毎)

解析例

실적 (판매 · 시공 · 도입)

2023年度:2件

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