保護管外観の撮影と非破壊検査により斜材の耐久性向上、安全性向上を図ります。
- 点検
- 道路会社・自治体
- 保全・維持管理会社
- 効率化・省人化
- 長寿命化
概要
本装置は、斜張橋の斜材の外観変状および内部鋼材の変状を非破壊で点検できる自走式の点検ロボットです。斜材の保護管表面の破損状況を、カメラ撮影によりリアルタイムに確認できます。また、検査センサーにより、斜材素線の部分的破断等を非破壊点検することができます。点検作業の効率化や検査精度の向上を図るべく、カメラの更新や検査センサーの改良を続けています。
ポイント
特長
点検ロボットは4つのビデオカメラを装備し、保護管全周を動画撮影します。動画はリアルタイムで地上に設置したPCでモニタリングを行うと同時に点検データを蓄積します。また、撮影方向の無線操作カメラを導入し、遠隔でカメラの焦点および撮影位置調整、ズームアップ等の操作ができます。また、1カメラにつき2つの照明を付加し、走査時の焦点ズレ防止、逆光防止の対応を図っています。