NEXCO中日本

INTERVIEW

インタビュー【事務系】

2014年 入社 文学部 史学地理学科 卒業

緑川 大志

TAISHI MIDORIKAWA

取材時点 東京支社 東京工事事務所事務所 用地第一課

取材年月:2017年12月

これまでの経歴

2014年4月
東京支社 秦野工事事務所 用地第二課
2016年8月
東京支社 東京工事事務所 用地第一課
2019年7月
東京支社 建設事業部 補償審査課

Q.1

入社の動機は?

高速道路をドライブしながら旅行することが好きで、NEXCO中日本管内にある日本有数の観光地の魅力を高速道路を通じて発信したいと思ったことがきっかけです。

Q.2

あなたの仕事はどんな仕事?

私の仕事は、東名高速道路と中央自動車道を結ぶ東京外かく環状道路の建設にかかる用地取得等です。この用地取得等の業務は、高速道路の建設事業に必要な土地の取得や、事業の支障となる電柱や水道管等の移設協議といった多岐にわたる仕事です。私の主な担当業務は土地の取得ですが、補償対象物件の調査、補償金額の算定、補償説明、契約の締結、登記、支払い等、一連の業務を行っています。「用地取得が終われば建設工事の8割が完了する」と言われているぐらい、用地取得は高速道路の建設プロジェクトの中で重要な役割を担っています。

Q.3

この仕事のやりがいは?

土地をお譲りいただく所有者のなかには高速道路の建設予定地になることで、お住まいの建物を移転する必要が生じる場合もあります。その場合には、土地所有者のお宅に何度も足繫く通い、現在の生活を再建するために一緒に考え、移転に対する不安や課題を払拭し、安心して移転してもらえるよう努め、土地所有者との信頼関係を築くことが重要となります。移転が完了した後に「色々ありがとう。応援している。」という声をきくことでやりがいを感じています。

Q.4

あなたが思うこの会社の
魅力や特徴を教えてください

社会からの期待されているビックプロジェクトに携われることです。安全・安心な高速道路を早期に完成させるために、社員一丸となって協力しながら取り組んでいます。この会社に期待されるものは非常に大きく、特に高速道路の早期開通は地域のみならず日本全体から大きな期待を寄せられています。自分が行っているこの仕事が地域の活性化や日本社会の発展に貢献できることを直接的に感じられるところが、この会社の魅力の1つだと思います。

Q.5

これからの目標を教えてください

用地取得等の業務には民法や土地収用法など、多くの法律知識が必要です。現在は上司や先輩社員の手助けを頂き、足りない法律知識を補いながら業務を進めていますが、今後は先輩社員のように法律知識を蓄積していきたいと考えています。地域の方々に信頼され、高速道路を受け入れていただくためには、確かな情報や根拠により説明責任を果たすことが必要です。その情報や根拠となる法令等も日進月歩で変化していきます。これからも変動する社会情勢をしっかり捉えながら、地域に貢献できる仕事をしていきたいです。

とある1日のスケジュール

スケジュール内容画像 スケジュール内容画像

2015年 入社 法学部 政治学科 卒業

天野 伶美

REMI AMANO

取材時点 東京支社 保全・サービス事業部 料金課

取材年月:2017年12月

これまでの経歴

2015年4月
名古屋支社 四日市工事事務所 用地第二課
2016年4月
名古屋支社 四日市工事事務所 用地課
2017年4月
東京支社 保全・サービス事業部 料金チーム(現:料金課)

Q.1

入社の動機は?

東日本大震災の際に、どの交通機関よりもいち早く普及し、物資を運ぶだけでなく、多くの人命を救ったというニュースをみて、世界からも注目された日本の高速道路会社の大きな役割に興味をもったのがきっかけです。

Q.2

あなたの仕事はどんな仕事?

高速道路の通行料金に関する料金制度や高速道路を利用した料金の企画を担当しています。料金制度においては、工事や事故による通行止めがあった際に、お客さまへの請求額が割高にならないようにするために料金の調整を行っています。また、実際にお客さまから料金に関するお問い合わせをいただくこともあるため、間違った案内がないように緊張感をもって対応しています。料金の企画においては、開通を記念したマイレージキャンペーンというものを行っており、PAやSAに設置するチラシなどの制作に携わっています。

Q.3

この仕事のやりがいは?

幅広い仕事に責任感をもって取り組めることです。通行止めがあった際の料金調整の設定では、モレがないようにそして誤った設定をしないように十分に注意しながら業務に取り組んでいます。料金調整の設定はお客さまへのご請求額に直結するため、適切な料金となるように関係部署と綿密に調整し、お客さまにご迷惑をおかけしないように努めています。また、開通を記念した料金企画に携わった時には、広報の仕方や広告物の制作などすべて自分たちで考えることができ、料金の幅広い仕事に日々やりがいを感じています。

Q.4

あなたが思うこの会社の
魅力や特徴を教えてください

いろいろな部署を経験できるのがこの会社の特徴だと思います。一番最初の配属先は、高速道路を造る上で一番重要な用地取得という仕事でした。約2年間、用地取得を経験した後、現在は高速道路の通行料金に関する料金制度の仕事をしています。異動により業務内容ががらっと変わることもありますが、いろいろな部署で経験を積み、様々な業務に挑戦することができるのがこの会社の魅力です。また、会社の制度で通信教育講座の一部補助というものがあります。自分で挑戦したいと思う資格の勉強を会社が応援してくれるのも大きな魅力です。

Q.5

これからの目標を教えてください

入社して3年目であり、経験も知識もまだまだ浅いので今の「料金チーム」としての仕事に一つ一つ全力で取り組みたいと思っています。また、会社の活発なジョブローテーションの中で、まずは様々な業務を経験し、多方向からの「高速道路会社」について幅広い知識を身に付け、いつか特定の業務においてのプロフェッショナルになれるように日々成長していきたいと思います。

とある1日のスケジュール

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2012年 入社 人間社会学域 経済学類 卒業

冨浦 麻生

MAI TOMIURA

取材時点 本社 関連事業本部・サービスエリア事業部 サービスエリア事業課

取材年月:2017年12月

これまでの経歴

2012年4月
八王子支社 保全・サービス事業部 交通管制チーム
2014年7月
東京支社 東京工事事務所 用地第三課
2016年4月
名古屋支社 豊田保全・サービスセンター 保全担当
2017年7月
本社 関連事業本部・サービスエリア事業部 サービスエリア事業チーム(現:サービスエリア事業課)

Q.1

入社の動機は?

ドライブが好きで、旅行の際によく高速道路を利用していたのがきっかけでした。思い出を作る場であり、社会・経済を支える場でもある高速道路の運営に興味をもったため、志望しました。

Q.2

あなたの仕事はどんな仕事?

サービスエリア・パーキングエリアを、より便利で魅力的な場所にするのが仕事です。使いやすい店舗の配置計画や、人気のある店舗や商材の誘致計画の立案はもちろん、ご利用されるお客さまのニーズに沿ったサービスや商品が提供出来るよう、日々の業務の中で努めています。

Q.3

この仕事のやりがいは?

より多くのお客さまに、サービスエリア・パーキングエリアをご利用頂くことが、やりがいに繋がっています。この仕事では、現在の利用状況を踏まえ、適切にターゲットやニーズを把握することはもちろん、お客さまの期待を超える施策の検討が必要です。答えのない施策の検討に悩むこともありますが、成果が数字となってあらわれた時や「おいしい」「使いやすい」などのご意見をお客さまからいただいたときに、やりがいを感じています。

Q.4

あなたが思うこの会社の
魅力や特徴を教えてください

幅広く様々な分野の経験ができることです。高速道路の建設、管理はもちろん、休憩施設でのエリアづくりや新規事業の創出まで、ジョブローテーションの中で幅広い経験を積み、視野が広がりました。また、将来のキャリアアップを後押しする、研修や通信教育等の制度が充実していることも、特徴のひとつです。

Q.5

これからの目標を教えてください

現在あるサービスエリア・パーキングエリアをお客さまにとってもっと魅力的なエリアにすることです。サービスエリア・パーキングエリアを単なる「休憩施設」としての役割だけでなく、思い出を作る場、地域の皆さまがくつろぐ場、地域の魅力を発信する場として役割を果たせるよう、自らのアイディアを形にし、より多くのお客さまにご利用頂くこと、そしてお客さまを笑顔にすることが、私の目標です。

とある1日のスケジュール

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2010年 入社 法学部 法律政治学科 卒業

小久保 美穂

MIHO KOKUBO

取材時点 本社 総務本部 経理部 財務課

取材年月:2017年12月

これまでの経歴

2010年4月
東京支社 横浜保全・サービスセンター 総務企画担当
2012年4月
東京支社 秦野工事事務所 用地第二課
2014年4月
本社 総務本部 経理部 財務チーム付出向
(独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構)
2017年8月
本社 総務本部 経理部 財務チーム(現:財務課)

Q.1

入社の動機は?

子供の頃から高速道路を利用する機会が多く、出かけるときのわくわくした楽しい気持ちを守る=24時間365日安全・安心・快適な道であり続けるという使命に自分も貢献したいと思い、入社を決めました。

Q.2

あなたの仕事はどんな仕事?

高速道路を建設・補修・更新するための資金を調達する仕事です。年間約4,000億円もの資金を、社債の発行や金融機関からの借入により賄っています。私は金融機関からの借入を主に担当しています。当社をよく理解して安心してお貸しいただけるよう、金融機関を訪問して会社の概要や最近の動向などを説明したり(「IR(Investor Relations)」)、建設現場の見学会を開催しています。事業の面ではもちろん、財務の面でも「安心・安全な会社」であることを理解してもらえるよう心がけて、IR資料を作成しています。

Q.3

この仕事のやりがいは?

調達した資金を通じて、さまざまな事業の推進に貢献できるところです。大規模な工事をするのも、ボールペン等の物品を購入するのも、資金がなくてはできません。社内では目立たない仕事である一方、資金調達には投資家や金融機関など外部の方々の当社への理解が必要です。IRでは国内はもちろん、海外に赴いた際には現地の投資家に当社の説明を行い、理解を得なければなりません。金融や経営の知識が必要となることが多く苦労しますが、資料を入念に準備して説明を行い、投資家に理解を得られたときには、大きなよろこびを感じます。

Q.4

あなたが思うこの会社の
魅力や特徴を教えてください

「人財」育成に力を入れているのが特徴だと思います。入社後2~3年ごとにジョブローテーションがあり、様々な部門を経験し、実務を通して自社への理解や自分の知識を深めていくことができます。また職場には、多くの事象に携わってきたベテランの方や高い専門知識を持っている方など頼りになる先輩がたくさんいるので、「わたしもこうなりたい」と思うことが多々あります。その気持ちを後押ししてくれる通信教育等の自主学習支援制度も充実していて、成長を促してくれる環境があるのも特徴です。

Q.5

これからの目標を教えてください

私の仕事の使命は、会社が事業を円滑に進めていくために、安定的に資金を調達し続けることです。加えてコストの観点から、資金を低金利で調達することも求められています。そのために他の高速道路会社に先駆けて、米ドル建てや豪ドル建ての社債(外債)を発行したり、建設事業の環境評価に紐付く形の借入に取り組んだりと、新しい施策に挑戦してきました。経験も浅く知識も乏しいですが、日々自己研さんを続け、新たな挑戦をするときに力になれる人になりたいと思います。

とある1日のスケジュール

スケジュール内容画像 スケジュール内容画像