NEXCO中日本

INTERVIEW

インタビュー【土木・環境系】

2011年 入社 理工学部 土木工学科 卒業

一双 宏子

HIROKO ISSO

取材時点 名古屋支社 建設事業部 企画統括チーム

取材年月:2017年12月

これまでの経歴

2011年4月
名古屋支社 彦根保全・サービスセンター 保全担当
2013年8月
東京支社 沼津工事事務所 技術課
2014年7月
東京支社 沼津工事事務所 小山西工事区
2016年7月
名古屋支社 建設事業部 企画統括チーム
2019年4月
東京支社 秦野工事事務所 工務課

Q.1

入社の動機は?

日本の大動脈といわれる東名・名神などの大都市をつなぐ高速道路を運営する当社であれば、学生時代に学んだ土木の知識を活かし、人々の暮らしをより豊かに、快適にすることで社会に貢献ができると考えたためです。

Q.2

あなたの仕事はどんな仕事?

建設中の高速道路の開通に向けて、工事事務所や本社などと協働して開通前の構造物の点検や検査、行政機関との協議、新しいインターチェンジの名称決定や開通時期の公表など必要な手続きを適切な時期に行っています。また、現在あるいは将来の渋滞多発箇所への対策として車線数を増やすために必要な費用や期間の検討などの新たな事業の計画を行っています。

Q.3

この仕事のやりがいは?

”高速道路が開通する”ということは、1日でも早く高速道路が開通してほしいという大きな期待がある中、NEXCO中日本だけでなく、グル―プ会社、設計・施工会社、地域の方々などの協力により成し遂げられるプロジェクトであり、一体感をもって様々な困難を乗り越え事業を進めていくことにやりがいを感じています。2017年10月22日に開通した東海環状自動車道(養老JCT~養老IC間)では、地域の方々の早期開通の期待に応えるべく、必要な協議や手続きを短期間で行うことは苦労もありましたが、無事開通を迎えたときは大きな仕事を成し遂げた達成感が得られました。

Q.4

あなたが思うこの会社の
魅力や特徴を教えてください

高速道路の建設から維持管理まで一連で携わることで、技術力の向上が図れるところです。新入社員のときは、開通後約50年経過した構造物の補修計画を検討する部署で、限られた予算でどこを優先的に補修していくのか、お客さまへの影響が最小限となり、かつ、経済的な補修方法は何かを検討して事業を進めていました。高速道路をつくる部署では、将来を見越して維持管理しやすい構造とするために、自身が維持管理をしたときに取り入れた方がよいと感じたものについて、担当する設計や工事に反映するなど、自分の想いを形にすることができる点も魅力だと感じています。

Q.5

これからの目標を教えてください

今後は、車線拡幅事業を実現し、高速道路のサービスレベルを高め、物流の効率化を通じた地域の発展に貢献していきたいと考えています。現在ある高速道路の車線拡幅事業の構造や施工計画の検討には、交通規制の制約がある中で橋梁や土工を拡幅する高度な技術力に加えて、安全性や経済性などを含めた幅広い知識が必要となります。そのために、多くの現場に行き、自らの目で見て、感じて、技術力や知識を身に付けていきたいです。

とある1日のスケジュール

スケジュール内容画像 スケジュール内容画像

2017年 入社 デザイン工学部 都市環境デザイン工学科 卒業

橋本 結生

YUI HASHIMOTO

取材時点 名古屋支社 豊田保全・サービスセンター 工事担当

※取材年月:2020年2月

これまでの経歴

2017年4月
【OJT】本社 経営企画本部 経営企画部 経営企画チーム
2017年6月
名古屋支社 豊田保全・サービスセンター 工務担当
2018年7月
名古屋支社 豊田保全・サービスセンター 工事担当

Q.1

入社の動機は?

高速道路が持つ、人の暮らしへの影響力の大きさに魅力を感じ、学んだ土木の知識を活かして、「人の暮らしを支える仕事がしたい」という思いから志望しました。女性技術者が現場で活躍されていることも決め手の一つです。

Q.2

あなたの仕事はどんな仕事?

高速道路を安全で、安心・快適にご利用いただくため、道路構造物の補修工事を担当しています。主に、橋の伸縮装置の取替工事や舗装の補修工事に携わり、日々の点検結果を踏まえ、優先順位と最適な工法を決定し、工事をマネジメントしていきます。
昼夜連続での規制を伴う工事では、工事を実施する受注者との連携はもちろん、関係機関との協議や沿線の皆さまへの事業説明等をおこない、滞りなく工事を進められるように調整を図ります。多くの方が関係することもあり、無事に工事が完了したときには大きな達成感が得られます。

Q.3

この仕事のやりがいは?

工事が完成し、計画した内容が現場に反映される様を実感できることです。
高速道路上の工事は、安全かつお客さまへの影響を最小限にするよう規制計画を立てるなど、様々な調整や苦労も多いですが、特に舗装の補修工事が完成し、目に見えて綺麗になった路面を走行する際は、とても大きなやりがいを感じます。お客さまの目に触れる機会が少ないような箇所の補修もありますが、工事が進んでいくことにより、損傷箇所数の減少が数字にはっきりと現れることで、安全な高速道路の維持管理に貢献していると感じながら日々業務に励んでいます。

Q.4

あなたが思うこの会社の
魅力や特徴を教えてください

高速道路上で工事を実施する際の、広報計画やお客さま対応に力をいれており、またそのノウハウを持っていることが強みだと考えています。
また、開通から50年以上が経過している東名と、10年未満の新東名のように、建設された時代が異なる構造物を管理していることや、地域により交通量や周辺環境が異なることから、一筋縄ではいかない維持管理の難しさもありますが、ジョブ・ローテーションによって様々な経験を積むことで、多角的な視点や対応力を育てることができ、サービスの向上へつながっていると思っています。

Q.5

これからの目標を教えてください

現在、携わっている「保全・サービス事業」の分野において、点検や補修の知識を蓄えたうえで、よりメンテナンスのしやすい高速道路づくりや、高速道路を起点としたまちづくりに携わっていきたいと思っています。
そのためにもまず、担当している工事において、現場での対応力を磨いていくことを目指しています。上司や先輩に教えていただくことも多いですが、今よりもっと現場で経験を重ねながら、専門知識を増やすことで、現場状況に適した対応を見極めることができる技術者になることが目標です。

とある1日のスケジュール

スケジュール内容画像 スケジュール内容画像

2009年 入社 工学研究科 社会基盤工学専攻 修了

石黒 公規

KIMINORI ISHIGURO

取材時点 関連事業本部 事業創造部 事業戦略課

※取材年月:2020年2月

これまでの経歴

2009年4月
東京支社 横浜保全・サービスセンター 改良担当
2011年4月
名古屋支社 四日市工事事務所 菰野工事区
2013年4月
金沢支社 保全・サービス事業部 道路管制センター 交通管制チーム
2015年12月
本社 総務本部 総務部 法務チーム
2018年7月
本社 技術・建設本部 環境・技術企画部 技術企画・開発チーム付出向(環境省)
2019年8月
本社 関連事業本部 事業創造部 事業戦略課

Q.1

入社の動機は?

新東名・東名を代表とする日本の大動脈である高速道路の建設・保全に携わりたいと思ったためです。土木・環境系の職種が専門分野だけでなくコーポレート部門をはじめとした様々な部署で活躍できることも志望の理由です。

Q.2

あなたの仕事はどんな仕事?

高速道路外における新規事業に取り組んでいます。 2015年度に温泉施設等を含む複合商業施設「テラスゲート土岐」を高速道路外ではじめてオープンさせ、2018年度には高速道路会社初となる農地所有適格法人「中日本ファームすずなり(株)」を設立し、農業事業にも参入しました。それらを運営するグループ会社の経営管理部署として、収益向上を目指しています。また、既存の事業にとらわれない新たな事業の展開に向けても、チャレンジしています。

Q.3

この仕事のやりがいは?

新しい事業は、未経験の分野について学び、計画していくこともあるので、難しさを伴いますが、それが進展していくことにやりがいを感じます。事業への参入を検討する際には、市場とトレンド調査や既存施設の視察も交え、収益性を検討していきます。財務に関する研修や通信教育も受け、事業性の検討に役立てています。
共同してプロジェクトをおこなう企業、自治体等との連絡・調整をおこなう機会も多く、刺激もありますし、新規事業はルーティーンではない仕事を推し進めることで、自身の成長を感じることができます。

Q.4

あなたが思うこの会社の
魅力や特徴を教えてください

土木・環境系の職種であっても、さまざまな部署・勤務地での業務を通じて多様な経験を積めることです。橋梁やトンネルなどの専門的な知識をさらに伸ばして活躍していく社員のためには、専用のコースも整備されています。研修、資格取得等の制度も充実しており、業務に関する研修や通信教育を受け、日々チャレンジしていける環境もNEXCO中日本の魅力です。また、どの職場にも共通した高速道路に対する使命感や一体感がありますし、馴染みやすい雰囲気のため転勤時も安心です。

Q.5

これからの目標を教えてください

事業創造部の目標は、サービスエリア事業と肩を並べる、新たな収益事業の柱を作ることです。これまでおこなってきたインターチェンジ周辺開発事業や物流中継地点、農業事業等の事業を拡大していくことにより、高速道路沿線をはじめとした地域の活性化、高速道路の価値の向上に寄与しつつ、収益を上げていくことが求められています。また、私自身も他社等との交流等からビジネスチャンスを見つけ出し、当社の強み、ノウハウを生かした未来のNEXCO中日本の軸となる事業展開に貢献したいと考えています。

とある1日のスケジュール

スケジュール内容画像 スケジュール内容画像

2008年 入社 工学研究科 地球総合工学専攻 修了

小川 清香

SAYAKA OGAWA

取材時点 本社 経営企画本部 経営企画部 経営企画チーム

取材年月:2017年12月

これまでの経歴

2008年4月
金沢支社 金沢保全・サービスセンター 工務担当
2010年4月
東京支社 富士保全・サービスセンター 保全担当
2012年4月
名古屋支社 保全・サービス事業部 交通技術チーム
2014年4月
名古屋支社 四日市工事事務所 舗装工事班
2016年11月
本社 経営企画本部 経営企画部 経営企画チーム(現:経営企画課)

Q.1

入社の動機は?

世の中になくてはならない社会インフラである高速道路に興味があり、携わりたいと思ったためです。また、大学時代に学んだ専門性を活かすことで自分らしい活躍ができると思い、よりやりがいを感じました。

Q.2

あなたの仕事はどんな仕事?

経営企画チームは、経営理念や経営計画など経営に関する方針や計画の立案、重要会議の運営、CSR、業務効率化に関する業務などを担う会社の舵取り役ともいえる部署です。私は、主にCSR(corporate social responsibility(企業の社会的責任))に関する業務を担当しており、会社のCSR活動のけん引役として、CSRに関する社員への意識浸透や、ステークホルダーの皆さまの期待に応えるたの業務、当社の経営計画や事業活動を紹介する報告書(中日本レポート)の作成などを担当しています。

Q.3

この仕事のやりがいは?

社内全体の動きや情報が集まってくるため、会社が今どこを目指しているかが分かり、会社のことを広くよく知ることができます。同時に、他社のCSR部門の方と接する機会が多く、CSRに関する社会の情勢やトレンドなどを知ることで、新しい視点でこの会社のやり方など見つめ直すことができます。そのため、社内外の両面での知識習得やより広い視野で物事を考える機会が増え、自分自身の成長を感じます。

Q.4

あなたが思うこの会社の
魅力や特徴を教えてください

色々なお客さまが様々な目的で利用している高速道路をつくり、守り続けているNEXCO中日本は、社会になくてはならない存在であり、全社員がその一役を担っています。ジョブローテーションにより建設や保全、コーポレートと様々な立場でお客さまや関係者と接する事により、そのやりがいを色々な視点で感じることができます。例えば現在所属しているコーポレート部門では、これまでの現場業務での経験を活かし、より効率的な業務のやり方やルールの見直しなどを提案することができ、現場に繋がっていると感じることができます。

Q.5

これからの目標を教えてください

会社全体をみることができる広い視野と、まわりの状況変化に柔軟に対応できる力、さらに現場に関する深い知識を兼ね備えた人財になりたいです。この会社では様々な部署を経験することで力を身に付けられると感じているので、機会を逃さず日々自分の成長のため励んでいきたいです。特に、深い知識では誰にも負けない分野を作りたいと思っています。

とある1日のスケジュール

スケジュール内容画像 スケジュール内容画像