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首都圏中央連絡自動車道(圏央道) 海老名JCT~海老名IC間 開通後1週間の交通状況(速報)
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2010年03月12日

中日本高速道路株式会社
東京支社

圏央道の海老名JCTから海老名ICまでの間(延長1.9km)が、2010年2月27日 (土)15:00に開通しました。この度、開通後1週間の交通状況を速報として取りまとめましたので、お知らせします。

<ポイント>
  • 圏央道 海老名JCT~海老名IC間の開通後1週間の平均交通量は、約97百台/日(平日約92百台/日、休日約110百台/日)でした。
  • 海老名JCT~海老名IC間を利用する平均交通量の内訳は、東京方面が約51百台/日、名古屋方面が約46百台/日でした。
  • 相模川に架かる橋やIC周辺一般道の交通量の変化から、海老名市や寒川町方面から厚木ICを利用していた交通が海老名ICへ転換したと考えられます。
  • 一般道における交通の流れが変わったことにより、相模大橋における朝、夕の渋滞長が短くなっていることを確認しました。
  • また、海老名市役所や寒川町役場から厚木ICまでの所要時間が短くなっていることを確認しました。
  • 海老名ICが整備されたことにより、海老名市役所から高速道路入口までの所要時間が大幅に短縮されました。
参考資料