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ニュースリリース

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2018年11月06日

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トンネル工事における消火設備箱抜き形状の不整合に関係した社員を懲戒処分しました

中日本高速道路株式会社が2018年5月2日付け「東海北陸自動車道4車線化の建設工事におけるトンネル覆工コンクリートの箱抜き形状の不整合について」でお知らせいたしました事案に関し、工事担当部署の責任者である当時の工事事務所の工事長および担当者を戒告処分としました。また、併せて、事務所の責任者である当時の工事事務所長に対し文書厳重注意を行いました。関係の皆さまにご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします。
なお、今後このような事態が起こらないよう、適切な工事管理を徹底するなど再発防止に取り組んでまいります。

概要

東海北陸自動車道 荘川トンネル(Ⅱ期線)の建設工事において、非常用施設のうち消火設備を設置するための覆工コンクリートの箱抜き23箇所で、「消火栓」用の形状とすべきところ、誤った図面により「消火器」用の形状で施工したものです。

発生の原因

誤った図面を使用した原因は、消火設備を含む非常用施設の箱抜き位置の変更等の手続きをおこなう際、消火設備用の箱抜き形状を「消火栓」とすべきところ「消火器」と誤った図面となっていたが、それをチェックできず受注者に指示したことによるものです。
 

東海北陸自動車道4車線化の建設工事におけるトンネル覆工コンクリートの箱抜き形状の不整合について

2018年5月2日

中日本高速道路株式会社名古屋支社が施行している東海北陸自動車道(白鳥インターチェンジ(IC)~飛騨清見IC)4車線化の建設工事において、 トンネル非常用施設設置のための空間(覆工コンクリートの箱抜き)を誤った形状で施工していることが判明し、現在、改造工事をおこなっています。

  1. 東海北陸自動車道 荘川トンネル(Ⅱ期線)の建設工事において、非常用施設のうち消火設備を設置するための覆工コンクリートの箱抜き23箇所で、消火栓用の形状とすべきところ誤った図面により消火器用の形状で施工したものです。
  2. 本件はトンネル工事中に判明したため、現在、必要な改造工事をおこなっています。なお、本件は建設中のトンネル工事での事象のため、供用中の道路をご利用のお客様の走行の安全に影響するものではありません。

参考資料: PDFファイル トンネル箱抜き形状不整合について