未来へつなぐ基盤づくり

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生産性向上

ステークホルダーの皆さまのご期待に応え続けるために、
生産性向上の取組みを展開し、グループ全体最適を具体化します。

主要施策

生産性向上の取組みの推進

経営環境の急速な変化に対応できる強固な経営基盤の構築をめざし、生産性を継続的に高めていく取組みを推進しています。社員一人ひとりの不断の取組みと生産性向上検討会などの各社内検討会で、取組みの支援や課題解決策を検討・展開しています。

生産性向上推進の枠組み

3つの「育ち」の取組みによる生産性向上

企業活動の生産性を高める視点から、次に掲げる3つの「育ち」の取組みを行っています。2017年度は、グループ会社へ「育ち」の取組みを展開しました。

【育ち1】経営理念等の浸透

経営理念等を社員一人ひとりが理解し自律的に行動することで、日々の業務の効率性向上につながります。所属長が主体となって浸透を図るこの活動は、「育ち」の基本となる取組みです。

【育ち2】自律的な業務環境の改善

各職場単位で自律的に業務効率化・職場活性化活動に取り組み、業務に集中し効率的に仕事ができる環境を整備します。

【育ち3】当事者意識と責任感を有し、自律的に考え行動する人財の育成

適正かつ効率的な業務遂行の観点から、コンプライアンスや「品質(Q)・コスト(C)・納期(D)」などの視点を重視し、OJTを通じて自律的に行動できる人財を育成します。

「育ち」活動・「育ち」活動を促進する主な取組み

生産性向上に向けたグループ全体最適化の推進

組織間の業務分担の見直し

日々の道路管理や有事の際の迅速な対応をおこないつつ、高速道路リニューアルプロジェクトなどの大規模事業を円滑に実施するため、支社と現場の適切な業務分担の見直しを行うことで、業務の正確性と効率性を高めます。

社員の業務分担の見直し

アウトソースを含めた業務分担の見直しをおこなうことで、社員のキャリアに応じた知識・スキル習得機会の充実を図り、人財を強化します。

グループ全体の業務分担の最適化

会社間の事務手続に要する労力や、会社相互の業務の重複を解消するなど業務分担の最適化を進め、各社の自律性とグループ全体の業務効率性を高めます。

情報システム最適化の推進

社内情報システムについて、共通基盤導入、システム集約、クラウド導入など、全体コストの削減とともに各事業施策の多様化に迅速に対応する情報システムをめざし構築を進めています。

褒める企業文化の醸成と更なる活動促進

日頃の創意工夫などに基づく優れた取組みを褒めることで更なる活動につなげることや、グループ内での水平展開、技術者の育成を目的に、グループ会社を含めた17カ所で「業務研究発表会」を開催しました。各会場で選考された優れた取組みは、テーマごとに本社主催の「イノベーションフォーラム」、「技術研究発表会」で発表され、その後の表彰式でグランプリをはじめとする各賞を表彰しました。また、2017年度は発表会の更なる充実を目的として、発表者によるワークショップを実施しました。

業務研究発表会参加件数の推移