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関連事業
サービスエリアの運営
NEXCO中日本グループでは、「より快適、より便利、より楽しいサービスエリア」を目指し、休憩施設としての役割を充実させるとともに、商業施設としても魅力的な、さらには地域色を活かした個性豊かなサービスエリアづくりを進めています。
お客さまが、どこに立ち寄っても違う個性を楽しむことができ、行くたびに新たな発見と感動がある。そして、どこに立ち寄っても「お招き」と「おもてなし」の心を感じることができる。そんなサービスエリア・パーキングエリアを目指し、施設やサービスの質の向上を図っていきます。
進化したサービスエリア「EXPASA」
単なる旅の通過点から、目的地として選ばれるサービスエリアへ。新しいスタイルのサービスエリアを目指し、東名高速道路 足柄SA(上下線)、名神高速道路 多賀SA(下り線)、東名阪自動車道 御在所SA(上下線)の5SAを大規模リニューアル、複合商業施設「EXPASA(エクスパーサ)」として2010年新たにオープンしました。 「EXPASA」は、人気店舗の複数導入、選ぶ楽しさ・見る楽しさのある売り場、ゆとりある快適空間、地域との交流など商業施設としてのポテンシャルを徹底的に追求し、進化したサービスエリアを表すブランドネームです。

- EXPASA多賀(下り線)

- EXPASA御在所(下り線)
新東名ネットワーク時代への対応
新東名ネットワーク時代を目前にした今、各エリアの特徴(エリア・コンセプト)を際立たせ、個性を明確にし、1回のご旅行で複数のエリアをご利用していただける、また、繰り返し何度でもご利用いただけるような魅力あるサービスエリアづくりを進めています。

- 新東名 沼津SA(上り先)※イメージ

- 北陸道 尼御前SA(下り線)
地域と共に歩むサービスエリア
サービスエリア周辺地域のお客さまが高速道路をご利用いただかなくてもサービスエリアをご利用いただけるよう、一般道からのアクセスが可能な「ぷらっとパーク」の整備を進めております。また、地産地消の推奨やサービスエリアにおける地域の観光案内など、自治体や地元企業との連携・協働のもと地域とのふれあいの場としてのサービスエリアの創造を進めています。さらには、街中でもいろいろなサービスエリアの自慢の逸品をお楽しみいただけるような街頭イベントなども新たに取り組んでいます。
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- ぷらっとパーク(中央道 谷村PA上り)
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- ハイウェイぐるめ まちなかグランプリ(名古屋市内)
「お招き」と「おもてなし」の心で接客
テナント従業員一人ひとりが「お招き」と「おもてなし」の心をもって接することにより、お客さまに感動をお届けする。そんなサービスエリアを目指し、接客コンテストを行うなど、接客レベルの向上に取り組んでおります。また、交通情報・料金割引をはじめ営業施設や観光などの案内、救急の事態への対応などを行う「エリア・コンシェルジュ」を、44ヶ所のサービスエリアに配置しています。
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- 接客コンテスト
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- エリア・コンシェルジュ
多様なサービスと新たな企画
さまざまなお客さまのニーズに応えるため、NEXCO中日本では、サービスエリアの新たな楽しみ方をお客さまにお届けできる新たな業態やサービスの導入に積極的に取り組んでいます。また、グループの女性・若手社員で構成するプロジェクトチームを結成。既成概念にとらわれない新たな発想でのサービスエリアのプロデュース、お客さまに新たなスタイルを提示する商品の開発、女性視点による情報発信ブログの運営などを行っています。さらには、大学と共同でサービスエリアのコンセプトの検討を行うなど産学共同によるサービスエリアづくりを進めています。
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- 女性・若手社員プロジェクト
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- 恋人の聖地での結婚式(北陸道 杉津PA下り)
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- プロジェクトで開発したワンハンドフード「ペコリアーノ・デリ」
お子様や愛犬と楽しいドライブを・・・
「お子様や愛犬が楽しめるエリア創り」をテーマに、家族みんなで一緒に楽しく休憩できる場所を提供します。複合遊具があるキッズスペースを併設したカフェや、ベンチや排泄物ごみ箱などの設備を備えたドッグランを併設した「ドッグカフェ」で、コーヒーを飲みながら、くつろいでいただけます。
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- キッズトイレ(東名阪道 御在所SA下り)
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- ドッグラン(東名 足柄SA下り)
サービスエリアを「エコ・エリア」へ
NEXCO中日本のサービスエリアは、地球環境にやさしい「エコ・エリア」を目指しています。
新しい営業施設の店舗設計にあたっては、太陽光発電システム、省電力機器、リサイクル資材などを用いた環境配慮型店舗「エコ・ショップ」を導入。3R:Reduce(抑制)・Reuse(再利用)・Recycle(再生使用)を推進し環境負荷低減に努めていきます。
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- 複層ガラスを用いて空調効率UP(東名 足柄SA上り)
いつ行っても楽しい、新たな発見がある
サービスエリアを舞台にさまざまなイベント・産直市場・物産展などを開催し、お客さまを飽きさせない、いつ立ち寄っても楽しく、新たな発見があるサービスエリアづくりに取り組んでいます。
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- 「Monthly Jazz Live 2011」(EXPASA足柄下り)
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- 農匠マーケット(東名 浜名湖SA)
新たな事業への展開
これまでの高速道路になかった楽しさや便利さを追求し、新たな事業にチャレンジしています。
それぞれの地域特性やニーズを取り入れ、他社とのパートナーシップを深め、楽しく便利な、そして地域に貢献できる新たな事業を展開していきます。
また、アジア地域を中心として、グループ一体となって有料道路事業などの収益事業を幅広く展開します。
海外事業の推進
約半世紀にわたる高速道路の計画、設計、建設、運営管理に関する技術やノウハウを最大限に活用し、アジア諸国を中心に高速道路事業への参入及びコンサルタント受注を目指し、海外での収益事業を展開しています。
なかでも、大規模な高速道路整備を計画しているべトナムを最重要国と位置づけており、2008年12月に首都ハノイに当社初の海外拠点であるべトナム事務所を開設しました。この事務所を中心にベトナムにおける高速道路関係の情報収集や現地関係機関とのネットワーク強化を図りながら、高速道路事業への参入を目指しています。
また、マレーシア最大の高速道路事業者であるPLUS社と人的交流や情報交換に関する覚書を2009年に締結し、一昨年から交換研修を実施しました。今後は、共同事業に向けたワークショップを実施するなど、一層の関係強化を進めていきます。
その他、ベトナムとキルギスヘのJICA(国際協力機構)長期専門家や在エチオピア日本大使館の書記官として社員を派遣しています。また、世界各国で開催される国際会議やセミナーに参加し、プレゼンテーションやブース出展を行うとともに、各国からの視察の受入れ(2010年度は23カ国を受入れ)など活動の幅を年々広げており、多くの社員が専門分野を生かして海外事業で活躍しています。
このような海外事業で活躍できる社員を育成するため、語学レベルに合わせた通信教育や語学研修、アメリカ、スイス等への大学院留学などの研修制度を充実させており、若手を中心とした社員の海外事業への参加を支援しています。

- ベトナム事務所の活動

- スリランカでの技術支援
トラックターミナル事業
当社の出資する北陸高速道路ターミナル株式会社が、「金沢トラックターミナル」を運営しています。金沢トラックターミナルは1977年に営業を開始しました。この物流拠点をさらにご利用いただくとともに、新東名など新たな路線の休憩施設周辺でも、好立地を活かした新物流拠点の開発に取り組みます。
カードサービス事業
NEXCO中日本は、高速道路料金の支払いはもちろん、サービスエリアやパーキングエリア、日頃のお買い物、公共料金や携帯電話の支払いなど生活の様々なシーンでお使い頂ける「プレミアムドライバーズカード」を発行しています。このカードは、ご利用いただくごとにショッピングポイントが貯まり(高速代やサービスエリアでのお支払いは通常の2倍ポイント)、貯まったポイントは「高速代」や電子マネー「Edy」のほか、「ギフトカード」などに交換できます。また、サービスエリアのガスステーションでの割引やお得なキャンペーンの実施など、お客さまに喜んで頂けるようなサービスを提供しています。
旅行業
NEXCO中日本は、高速道路会社としての特性を生かし、積極的に旅行業を展開しています。「建設中の高速道路ウォ-キングツアー」などに加え、太陽光発電や壁面緑化など、「環境に配慮した取り組み」を行っている高速道路の建設現場や管理施設を見学するバスツアーを実施し、お客さまに高速道路事業への親しみとご理解を深めて頂いています。また、これらのツアーに加え、他企業の素材なども組み合わせて、当社ならではのツアーを企画し提供しています。
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- 開通前の名二環で太陽光パネルを見学
有効スペースの活用
高速道路の高架下スペースなどを活用した事業を企画します。現在、東名高速や中央道などの高架下で駐車場を運営しています。今後も周辺の土地利用に合わせた高架下の開発を進めます。
また、バスストップや無人パーキングエリアなどに、地域貢献型自動販売機(平時は文字ニュースで情報発信、災害などの発生時には遠隔操作で飲料を無償提供)の設置を進めています。
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- 中央道高架下の駐車場

